ひらがなdeタンゴ

金曜日のリライブプログラムはコミュニケーションの日!
今回は「ひらがなdeタンゴ」です。

チーム毎にひらがな46文字のカードを用意して、そのカードを使用して単語を作っていきます。
単語を作るとそのカードは取り除かれるので、その後は残っているカードで単語を作っていきます。
時間内で使ったカードの枚数が点数となります。

1回目は、制限なしで実施。
2回目は、カ行・サ行・タ行・ハ行のカードは濁点や半濁点として使用可能で実施。
3回目は、2回目のルールに作る単語が3文字以上の制限を付けて実施。

初めは使える文字が多いので考えた単語がほぼ作れるのですが、
カードで単語を作れば作るほど使える文字が減っていくため、
終盤の少なくなった残りカードで単語を作るのが難しい感じでした。

最後の3文字以上の制限はかなり厳しいかなと予想していたのですが、
各チームともカードの組み合わせを上手く考えながら作っていって、
残りカードがほとんどないという状態でした。

「この文字はこの単語で使った方がカードの枚数が多い」など、
より効率的にカードを使いきれるかを相談しながら、
作れる単語を探しているのがとても印象的でした。